『残業』と『理想の一日』の話 - ココロの小部屋 derived from 喫茶ヒトヤスミ

『ココロの小部屋 derived from 喫茶ヒトヤスミ』というタイトルになって３記事目だけど、コンセプトとなる『想ったことをそのままに綴る』と考えると、今回が１記事目だろうか。

先日、ふと気になる言葉が入った記事があった。

かみなし子 (id:kaminashiko)さんの、

の、記事。

残業云々の話がありまして、

残業しないのと仕事がなくなるのは違うけどな

と。

>>残業しないのと仕事がなくなるのは違うけどな

ホントそれ！！！！

ちなみに僕は定時ダッシュ大好きです。

「お前、残れよ」的な圧力は（少なくとも自分の部署には）ないですし、なんなら「すぐ帰りなー」みたいな。

僕もブログなり趣味や自分のスタイルは崩したくないので、基本は定時ダッシュ。

もちろん、仕事はしっかりやりますし、スキルアップも目指します。

定時内でどれだけ効率的に仕事ができるか...より処理能力であったりアウトプットの質だったり高めることが大事だと思っています。

基本的に残業はしない（したくない）ですが、先述の氏の通り『残業しないのと仕事がなくなるのは違う』のです。

特に、お客様都合や不具合といった緊急事態などの自分ではコントロールできない部分はでてきてしまうもの。

「残業しない」とはいいつつも、4月にはかなり残業があった週もありましたし、水物でございます。

頑張っても頑張っても終わらない仕事だって、あるんです。

終わらねぇぇぇぇぇと叫んじゃうものだって。

こんな僕だって、理想の一日を胸に持って日々生きています。

残業なんてしている場合ではないのです。

6:00〜6:30

6:30〜9:30

9:30〜13:00

13:00～14:00

14:00～18:30

18:30～24:00

が、理想。

そう、残業なんてしている暇はありません。

なお、現実は察してください＾＾